◇2019年
4月、塾長、福岡空手道連盟 審判部会【審判長】として4期目1年目、計7年目となる。
4月、桐明三緒さん、京都 同志社大学に進学、空手道部メンバーとして始動。
5月、「第37回福岡県少年少女空手道錬成大会」にて、蒲池翔真選手:準優勝、黒木 凌選手:3位、
竹部光翔選手:3位、井村円香選手:3位、それぞれが「第6回全九州少年少女空手道選手権大会」へ出場。
6月、九州地区連合会「第19回九州地区空手道選手権大会」にて個人形、優勝1名、3位5名+個人組手、準優勝1名の内7名+推薦枠1名が、11月、大阪で開催されました、日本空手道連合会「全国大会」へ出場。
6月、「第15回 福岡県中学校空手道大会」にて羽犬塚中学校の代表メンバー(※道場生3名)が
団体形の部で【3位】、筑後北中学校の代表メンバー(※道場生1名)が団体組手の部にて【準優勝】。
6月、「第6回 全九州少年少女空手道選手権大会」にて蒲池翔真選手が小学1年生形の部で【準優勝】。
8月、塾長、(公財)全空連「第19回全日本少年少女空手道選手権大会」にて審判員を務める。
9月、「第62回福岡県民体育大会 空手道大会」にて高尾 舞選手が形の部で【準優勝】、組手の部で【優勝】。
10月、日本空手道連合会 「第57回全国空手道選手権大会」にて黒木 凌選手が小学1年生男子形の部で【優勝】
”日本一の栄冠”に輝きました。
2020.2月、塾長、福岡市の次郎丸中学校にて「中学校武道教育」の講師を務める。
◇2018年
4月、塾長、福岡空手道連盟 審判部会【審判長】として3期目2年目、計6年目となる。
4月、荒木千皓さん、久留米商業高校に進学、空手道部メンバーとして始動。
5月、「第36回福岡県少年少女空手道錬成大会」にて、井村円香選手:3位、渋谷昊生選手:ベスト8、
それぞれが『第5回全九州少年少女空手道選手権大会」へ出場。
7月、連合会九州地区「第18回九州地区空手道選手権大会」にて個人形、優勝1名、準優勝2名、3位5名+
個人組手、3位2名の内5名が11月、大阪で開催されました、日本空手道連合会「全国大会」へ出場。
8月、塾長、(公財)全空連「第18回全日本少年少女空手道選手権大会」にて審判員を務める。
9月、スリランカ国(支部道場)より、指導者1名、選手1名が来日、「久冨杯第19回大会」に出場。
11月、当道場OB(現、熊大医学部生:梶原丈照選手)、「第40回全国国公立大学空手道選手権大会」の
形部門で3位の入賞。8月の西日本地区大会では個人形、3連覇。
12月、当道場OG(現、宮崎第一高校:桐明三緒選手)、大阪同志社大学、【合格】
2019. 2月、南インド ケラーラ 支部道場開設 ラージャンP.P氏を支部長に任命!
3日に「第1回 空手道セミナー」を実施、翌週、10日にオープントーメントを開催した。
◇2017年
4月、塾長、福岡空手道連盟 審判部会【審判長】として3期目1年目、計5年目となる。
4月、当、道場生:川﨑紀香さん、久留米商業高校に進学、空手道部メンバーとして始動。
5月、「第35回福岡県少年少女空手道錬成大会」にて、田中健翔選手:優勝、蒲池柚奈選手:3位、
井村円香選手:3位、それぞれが『第4回全九州少年少女空手道選手権大会」へ出場。
また、田中健翔選手と蒲池柚奈選手の2名が【第17回全日本少年少女空手道選手権大会】へ出場。
※当道場生、「福岡県代表選手」として全国大会17年連続出場中!
6月、「第13回福岡県中学校空手道大会」にて、中島早貴選手:準優勝、荒木千皓選手:3位で
熊本にて開催された『第13回九州中学校空手道競技大会』へ出場。 尚、中島早貴選手おいては
山梨県甲府市にて開催されました『全国中学生空手道選手権大会』へ出場。
8月、日本空手道連合会「第17回九州地区空手道選手権大会」にて個人形、優勝1名、準優勝2名、
3位2名のそれぞれが11月、大阪で開催されました、日本空手道連合会「60周年記念全国大会」へ出場。
9月、塾長、(公財)全日本空手道連盟/日本マスターズ大会にて審判員を務める。
11月、塾長、日本空手道連合会/公認称号【 教士号 】を授与。
11月、塾長、福岡市小呂中学校にて第3回目の文科省推進「中学校武道教育」の講師を務める。
12月、塾長、スリランカ国(支部道場)へ2回目の渡航、指導、及び「自成塾空手道大会」を開催。
2018.2月、山口 匠指導員、全空連公認4段位「合格」、及び同審査会において、九州地区組手審判員 「合格」。
◇2016年
1月、スリランカ国に「自成塾スリランカ支部道場」が完成!
4月、塾長、福岡空手道連盟 審判部会【審判長】として2期1年目を務める。
4月、当、道場生:桐明三緒さん、宮崎第一高校に進学、空手道部メンバーとして始動。
5月、『第34回 福岡県少年空手道錬成大会』において、井村円香選手が個人形:準優勝、田中健翔選手
個人形:準優勝、それぞれが福岡県代表として『第16回全日本少年少女空手道選手権大会』、
『第3回全九州少年少女空手道大会』へ福岡県代表として出場。
6月、『第3回全九州少年少女空手道大会』にて、井村円香選手が個人形:準優勝、田中健翔選手が
5位入賞を果た。
6月、『第12回 福岡県中学生空手道大会』にて筑後北中学校の3名の選手が団体形:準優勝、
中島早貴選手が3位となり福岡県代表として大分県総合体育館で開催の『第13回九州中学生
空手道大会』及び新潟・朱鷺メッセにて開催の【第24回全国中学生空手道選手権大会】へ出場。
7月、スリランカ国、スリランカ空手道連盟 スシール先生他、道場生4名を受け入れ、国際交流を行う。
8月、「空手道競技」、2020年東京オリンピック正式種目として決定!
8月、自成塾スリランカ支部、サンジヤ先生他、道場生1名来日。
11月、塾長、福岡市小呂中学校にて第1回目の文科省推進「中学校武道教育」の講師を務める。
12月、『第11回 福岡県中学生新人空手道大会』にて、中島早貴選手が個人形にて優勝、
荒木千皓選手が準優勝。それぞれが全国大会の出場権を獲得。
2017.2月、塾長、福岡市姪浜中学校で第2回目の「中学校武道教育」の講師を務める。
2017.3月、上記2名の選手が埼玉県埼玉県立武道館にて開催されました【JOCジュニアオリンピックカップ
彩の国杯第11回全国中学生空手道選抜大会】へ出場。
◇2015年
4月、当、道場生:梶原丈照君、明善高校をへて熊本大学 医学部へ、西日本医科学生 空手道部のスタートをきる。
4月、塾長、福岡空手道連盟 審判部会【審判長】として2期1年目を務める。
5月、『第33回 福岡県少年空手道錬成大会』において、田中健翔選手が個人形:準優勝、田中駿祐選手が
個人形:準優勝、共に『第3回全九州少年少女空手道大会』へ福岡県代表として出場。
また、田中健翔選手が【第15回全日本少年少女空手道選手権大会】へ出場。
6月、『第11回福岡県中学校空手道大会』にて桐明三緒選手が個人形:優勝、筑後北中学3名が
団体形:準優勝、それぞれが『第12回九州中学生空手道大会』、及び「第23回全国中学生空手道
選手権大会」へ出場。
7月、スリランカ支部からサンジャヤ先生他、道場生5名来日、交流を深めた。
8月、塾長、ニュージーランド/オークランドにて「空手道」の形指導(セミナー)を実施した。
12月、『第10回 福岡県中学生新人空手道大会』にて、中島早貴選手が個人形にて優勝、荒木千皓選手
が個人形:3位となり、優勝した中島早貴選手が2016年3月、北海道北広島市で開催の『はまなす杯
第10回 全国中学生空手道選抜大会』へ出場。
◇2014年
4月、 塾長、福岡空手道連盟 審判部会【審判長】として1期2年目を務める。
4月、 スリランカ国 支部道場開設 サンジヤ・ニシャンタ・ピリース氏を支部長に任命!
5月、 『第32回 福岡県少年空手道錬成大会』において、中島早貴選手が個人形:優勝、荒木千皓選手、
個人形:優勝、篠田青空選手個人形:準優勝の3名が福岡県代表として『第14回全日本少年少女
空手道選手権大会』へ出場。 また、萩尾結依選手:個人形3位、田中駿祐選手:個人形3位、
寺﨑百合菜選手:個人形3位及び組手選手推薦枠で田中和帆選手、計7名が 『第1回全九州
少年少女空手道大会』へ福岡県代表として出場。
5月、 塾長、(公財)全日本空手道連盟/「全国公認形審判員審査会」にて【合格】
6月、 『第41回福岡県空手道大会・個人戦』にて、山口尚祥選手が成年男子個人組手:3位。
6月、 『第66回 福岡県中学生空手道大会』にて桐明三緒選手が個人形3位となり福岡県代表として
鹿児島市アリーナで開催の『第11回九州中学生空手道大会』へ出場。
11月、 佐藤徹哉君、今村武瑠君(公財)全日本空手道連盟/公認初段に【 合格 】
12月、 『第9回 福岡県中学生新人空手道大会』にて、桐明三緒選手が個人形にて優勝、2015年
3月、北海道北広島市で開催の『はまなす杯第9回 全国中学生空手道選抜大会』へ出場。
2015年1月、塾長、スリランカ国(支部道場)へ初渡航、現地指導を実施。 同国にてTV放送された。
◇2013年
4月、 塾長、福岡空手道連盟 【審判長】に就任!
5月、 『第31回 福岡県少年空手道錬成大会』において、中島早貴選手が個人形:優勝、荒木千皓選手、
個人形:優勝、田中駿祐選手個人形:準優勝、田中和帆選手が個人組手:3位の4名が福岡県
代表として『第13回全日本少年少女空手道選手権大会』へ出場を果たした。
5月、 『日本空手道連合会 第13回 全九州空手道選手権大会』において、中島早貴選手が個人形 :優勝、
荒木千皓選手個人形:優勝、田中駿祐選手個人形:優勝、高井良頼輝選手個人組手:3位の4名が
『日本空手道連合会 第51回全国空手道選手権大会』へ出場。
6月、 『第40回福岡県空手道大会・個人戦』にて、山口尚祥選手が成年男子個人組手:3位、梶原丈照選手
が少年男子形:優勝、2名が県を代表して『全九州空手道選手権大会』へ出場!
8月、 『第40回 全国高等学校空手道選手権大会(高校総体2013/インターハイ)』へ当塾の梶原丈照選手、
当塾出身大分県柳ヶ浦高校の深町光仁選手2名が出場!
8月、 NZ/オークランド市にて開催された『オセアニア州 空手道選手権大会(sugihara_cup2013)』へ6選手が
出場、篠田青空選手 個人形:優勝を筆頭に参加者全員が形部門で3位内入賞、組手部門においても
桐明三緒選手が準優勝、他2名も3位を獲得!
11月、 『第37回久留米地区空手道大会』において、メダル獲得数 大会史上最多となる30個を獲得!
11月、 山口尚祥君、(公財)全日本空手道連盟/公認参段に【 合格 】
12月、 『第8回 福岡県中学生新人空手道大会』にて、桐明三緒選手が個人形にて優勝、
2014年3月、北海道北広島市で開催の『はまなす杯第8回 全国中学生空手道選抜大会』へ出場。
2014年1月、全九州高校生_形チャンピョンの森田うらら選手を招へい、『形・セミナー』を実施した。
◇2012年
5月、 『第30回 福岡県少年空手道錬成大会』において、中島早貴選手が個人形:優勝、荒木千皓
選手、個人形:優勝、桐明三緒選手個人形:3位、優勝者2名及び田中駿祐選手(個人形)が
福岡県代表として『第12回全日本少年少女空手道選手権大会全国大会』へ出場を果たした。
5月、 2009WKF世界大会 組手競技【6位】のマリーナ・モンク選手を招へいし、国際交流を実施した。
5月、 『日本空手道連合会 第12回 全九州空手道選手権大会』において、中島早貴選手が個人形
:優勝、佐藤拓磨選手個人形:3位、2名が『日本空手道連合会 第50回全国空手道選手権大会』へ出場。
6月、 【久留米教室】が久留米市温水プールから久留米市立 牟田山中学校 武道場へ移転。
11月、 福岡県大会:【優勝】に続く、『第32回 全九州高等学校空手道新人大会』において、梶原丈照選手
が個人形にて3位入賞を果たした。
11月、 同じく、『第32回 全九州高等学校空手道新人大会』において、当塾出身、大分県_柳ヶ浦高校の
深町光仁君が,団体組手競技メンバーとして出場、見事!【優勝】を果たした。
11月、 『第36回 久留米地区(筑後地区)空手道大会』において、過去最多29個のメダルを獲得!
12月、 2012WKF世界大会 組手競技7位の八尋恒存選手を招へい、『組手・セミナー』を実施した。
2013年3月、和歌山県にて開催される『第32回 全国高等学校空手道選抜大会』へ梶原丈照選手が
個人形部門、深町光仁選手が団体組手部門へそれぞれ出場。
◇2011年
4月、 山口尚祥くん、山口県_鴻城高校をへて福岡大学(法学部)へ進学、学連空手道部のスタートをきる。
4月、 当、道場生:深町光仁君、大分県_柳ヶ浦高校へ進学、空手道部のメンバーとしてスタートをきる。
5月、 『第29回福岡県少年空手道錬成大会』にて中島早貴選手個人形にて優勝、荒木千皓選手:個人形優勝、
桐明三緒選手個人形にて3位、優勝者2名が東京武道館にて行われた『全日本少年少女空手道選手権大会』
へ出場した。
6月、 『第7回福岡県中学校空手道大会』にて梶原丈照選手が個人形にて準優勝、『第7回九州中学校空手道
競技大会』及び『第19回 全国中学生空手道選手権大会』、の出場権を獲得した。
7月、 NZ/オークランド市にて開催された『オセアニア州 空手道選手権大会((sugiharacup2011)へ
4名の選手が出場。 結果、桐明三緒選手、個人形にて準優勝、牛嶋一豪選手個人形にて優勝、篠田真壮
選手個人形にて準優勝を獲得した。
8月、 『第38回全国高等学校空手道選手権大会(高校総体2011/インターハイ)』へ当塾出身、山口県_
鴻城高校の東 龍星選手が団体組手の代表メンバーとして出場、、惜しくも3回戦にて敗退。
8月、 『第7回九州中学校空手道競技大会』にて梶原丈照選手が個人形にて3位入賞を果たした。
10月、『大分県高等学校新人戦空手道大会』にて当塾出身の大分柳ヶ浦高校の古賀勇樹選手が個人組手で入賞、
『第31回全九州高等学校新人空手道大会』へ出場を果たした。
12月、山口尚祥くん、(財)全日本空手道連盟/公認段位審査会において【 弐段位 合格 】
12月、塾長、(財)全日本空手道連盟/公認称号審査会において【 教士号 合格 】
2012年1月、当塾の『寒けいこ』の模様がNHK福岡放送にて2日夜、3年連続してTV放送された。
◇2010年
4月、 当、道場生:古賀勇樹君、大分県_柳ヶ浦高校へ進学、空手道部のメンバーとしてスタートをきる。
5月、 『第28回福岡県少年空手道錬成大会』にて中島早貴選手個人形にて優勝、甲斐田来那選手:個人形準優勝、
高尾 舞選手個人形にて3位それぞれが東京武道館にて行われた『全日本少年少女空手道選手権大会』へ出場した。
8月、 『美ら島沖縄高校総体2010/インター・ハイ』にて当塾出身、山口県_鴻城高校3年の山口尚祥選手が
団体組手の代表メンバーとして出場、5位入賞を果たした。
12月、 入部光男指導員、(財)全日本空手道連盟/公認段位審査会において【 弐段位 合格 】
12月、 『第5回 福岡県中学生新人空手道大会』にて、梶原丈照選手が個人形にて優勝、2011年3月_北海道で
開催の 『はまなす杯 第5回 全国中学生空手道選抜大会』の出場権を獲得。
12月、 塾長、公認スポーツ指導者_空手道上級指導員講習会において初の講師を務める。
2011年1月、当塾の『寒けいこ』の模様がNHK福岡放送にて2日夜、昨年に引き続きTV放送された。
3月、 塾長、(財)日本体育協会 公認空手道上級コーチ試験【 合格 】
◇2009年
4月、 当、道場生:東 龍星君、山口県_鴻城高校へ進学、空手道部のメンバーとしてスタートをきる。
4月、 『第27回福岡県少年空手道錬成大会』にて中島早貴選手個人形にて準優勝、辻 大樹選手
個人形 準優勝、高尾 舞選手個人形にて準優勝、辻 香織選手個人形にて6年間入賞を果たし、
それぞれが東京武道館にて行われた『全日本少年少女空手道選手権大会』へ出場した。
8月、 NZ/オークランド市にて開催された『オセアニア州空手道選手権大会』((sugiharacup2009)(
WKFオフィシャル空手道競技ルール))にて団体形、2007年に続き2連覇。個人の形においても
稗田航大選手が優勝他、出場した6選手全員が(3位以内)を獲得した。
11月、 塾長、(公財)全日本空手道連盟/公認六段審査会において【合格】
12月、 山口 匠指導員、(公財)全日本空手道連盟/公認段位審査会において【 参段位 合格 】
2010年1月、当塾『寒稽古』の模様がNHK福岡放送にて2日夜、TVで放送された。
2月、 塾長、日本体育協会公認空手道/上級指導員養成講習会)【 講師 】として認定を受ける。
◇2008年
4月、 水城五月くん、岡山県_山陽高校をへて大分県_日本文理大学へ進学、学連空手道部のスタートをきる。
4月、 山口尚祥くん、羽犬塚中学校より山口県_鴻城高校へ進学。空手道部のメンバーとしてスタートをきる。
4月、 『第26回福岡県少年空手道錬成大会』にて、辻 大樹選手 個人形にて2連覇、辻 香織選手個人形にて
5連覇達成、 甲斐田来那選手個人形にて3位入賞。 それぞれが東京武道館にて行われた『全日本少年
少女空手道選手権大会』へ出場した。
11月、 『第19回世界空手道選手権大会 TOKYO』にて男子個人形【5位入】のクリス・ラハージャ選手他、12名
のチーム・ニュージーランドを迎えて国際交流を実施
11月、 カール・モンクくん(ニュージーランド/12歳)を受入れ、3ヶ月滞在後、2009年3月に帰国
2009年2月、ニュージーランド/ジュニア・チーム(15名)を1週間受入れ、国際交流を実施した
その時の模様がTV-NHK福岡放送にて16日朝、放映された。
◇2007年
4月、 『第25回 福岡県少年空手道錬成大会』にて、辻 大樹選手個人形にて初優勝、
辻 香織選手個人形にて4年連続優勝、佐藤徹哉選手個人形にて準優勝、辻 直樹選手個人形にて3位、
それぞれが『全国大会』出場へ!
8月、 NZ・オークランド市にて開催された『オセアニア州 空手道選手権大会((SUGIHARA CUP2007)(WKF
オフィシャル 空手道競技ルール))』にて団体形優勝、準優勝。個人形においても、深町光仁選手の優勝を
はじめ5部門にて入賞(ベスト3)に輝く!
11月、 『第31回 久留米地区 空手道大会』にて団体形部門を初制覇!(※初出場より15年目にして到達)
◇2006年
4月、 中尾彩さん、山口県鴻城高校へて名門大阪近畿大学に入学、学連空手道部のスタートをきる。
5月、 『第24回 福岡県少年空手道錬成大会』にて甲斐田来那選手個人形にて優勝、辻香織選手個人形、
組手にて3大会連続優勝、辻直樹選手も個人形にて2大会連続優勝!緒方彩香選手個人組手にて
準優勝!、それぞれが『全国大会』出場へ!
8月、 『九州空手道研究会 久冨杯 第7回大会』において、総合成績 参加24団体中、2位の成績を残す。
また、形部門の成績では、団体中、1位の成績を収めた。
12月、 塾長、全日本空手道連盟公認称号審査会において、【錬士号】 取得!
2007年3月、『第6回 全日本少年少女空手道選手権大会』において、甲斐田来那選手、 辻 香織選手、
辻 直樹選手、緒方彩香選手4名が、それぞれの部門にてベストをつくした。
◇2005年
4月、 塾長、(財)日本体育協会公認空手道競技力向上指導者〈コーチ〉試験 【 合格 】
5月、 『第23回 福岡県少年空手道錬成大会』にて辻香織選手個人形、組手にて優勝、辻直樹選手個人形
にて優勝、深町仁美選手個人形、組手にて準優勝!及びそれぞれが『全国大会』出場へ!
深町仁美選手は小学3年より4大会連続出場!
7月、 『第5回 全国少年少女空手道錬成大会』にて辻直樹選手、個人形ベスト8(敢闘賞)に輝く!
9月、 『第24回 国際空手道選手権大会inパース(AUS)』にて当塾生団体形、優勝、個人組手、
準優勝(深町仁美選手)、個人形、3位(溝口優生選手)、個人組手、3位(山口尚祥選手)
10月、 『第60回 国民体育大会』へ中尾彩選手、(山口県鴻城高校3年)当塾生2大会連続出場!
11月、 ドイツ・空手道コーチ、ヨルゲン・マイヤー氏、来日 日/独交流を深める。
2006年1月、当塾、『寒稽古』の模様がNHK総合TVにて放映される。
◇2004年
3月、 自成塾空手道教室インターネット・ホームページをリニューアル。
4月、 塾長、全日本空手道連盟/全国公認空手道・組手審判員試験 【 合格 】
5月、 当道場の床を【国際空手道大会仕様マット】へ変更。
5月、 『第22回 福岡県少年空手道錬成大会』にて辻香織選手(小学1年・女子)、個人形で準優勝、
組手で優勝!、及び『全国大会』出場へ!
8月、 『第4回 全国少年少女空手道錬成大会』へ深町仁美選手3大会連続出場!
10月、 『第59回 国民体育大会』へ中尾彩選手(山口県鴻城高校2年)当塾生初出場!
11月、 『第31回 福岡県空手道大会
組手競技団体戦』初出場、小学生女子の部にて3位
◇2003年
3月、 『第4回・国際空手道交流会』のため、塾生10名、ニュージーランドへ渡航(12日間)
4月、 ニュージーランド・オークランド市において、塾生、『インビテーション・トーナメント』へ参加
塾生、少年の部個人形・優勝、 少年の部個人組手・準優勝、高校生個人形・優勝、一般個人形・優勝
5月、 『第7回福岡県・中学生空手道大会』にて羽犬塚中学校・女子団体形3連覇達成!
7月、 ニュージーランドより11名『日新・空手道交流会』のため来日、同月7日まで滞在
8月、 『第3回 全国少年少女空手道錬成大会』深町仁美選手、深町光仁選手、2大会連続出場!
8月、 『第9回 九州中学生空手道選手権大会』にて羽犬塚中学校、女子団体形、3位入賞!
8月、 『第11回 全国中学生空手道選手権大会』にて羽犬塚中学校・女子団体形、5位入賞!
/女子団体形3年連続ベスト8、羽犬塚・男子団体形、初出場!
10月、 自成塾空手道教室インターネット・ホームページ開設!
◇2002年
5月、 『第6回福岡県・中学生空手道大会』にて羽犬塚中学校・団体形2連覇達成!
5月、 『第20回福岡県少年空手道錬成大会』にて山口尚祥選手、小学4年個人形にて優勝!
8月、 『九州中学生空手道選手権大会』にて羽犬塚中学校、女子団体形、優勝!
8月、 『第2回 全国少年空手道錬成大会』へ深町仁美選手、深町光仁選手、出場!
8月、 『第10回 全国中学生空手道選手権大会』にて羽犬塚中学校・女子団体形、5位入賞!
10月、 『日本空手道連合会主催、全国空手道選手権大会』へ6名の選手が出場
◇2001年
2月、 『九州空手道研究会・第5回技術講習会』を長崎県・佐世保市にて開催
: 講師に元世界チャンピョンの西村誠司氏、楢崎紀秀氏の両名を招へい
3月、 当塾生『福岡大學・空手道部主催・空手道セミナー』参加
5月、 『福岡県・中学生空手道大会』にて中尾選手優勝、『全国大会』出場決定!
同大会、羽犬塚中学校・女子団体形、優勝、『全国大会』出場決定!
7月、 【日本空手道連合会・第1回全九州空手道選手権大会】出場/9部門入賞果たす。
7月、 師範、『ヨーロッパ空手道連合/空手道セミナー』に初参加
8月、 『第9回 全国中学生空手道選手権大会』にて女子団体形、6位入賞!
◇2000年
2月、 『九州空手道研究会・第4回技術講習会』を福岡県浮羽郡吉井町にて開催
: 講師に日本代表選手の藤井栄治氏、楢崎紀秀氏の両名を招へい
8月、 『第3回・日米交流会』のため、当塾生10名渡米(12日間)
8月、 アメリカ/ニューヨーク・森正隆先生の道場にて『日米交流練習会』を実施
◇1993年
5月、 自成塾空手道教室・後援会発足
6月、 修武館・宗家、野上修一先生を招き、『第1回・空手道技術講習会』を実施
6月、 ディビット・トレリー氏(米/男性)空手道/日米交流のため来日
8月、 塾生、井星選手、『浮羽郡民体育大会・空手道大会』にて組手にて2連覇
9月、 南筑後・英語助手(ALT)、サンドラ・ジャン氏(加/女性)入会
11月、 ディビット・トレリー氏、『久留米地区・空手道大会』にて形部門、優勝
11月、 ディビット・トレリー氏・帰国
◇1992年
4月、 財団法人・全日本空手道連盟に加入!
7月、 塾生3名、『福岡県少年空手道錬成大会』に初出場
8月、 塾生、井星選手、『浮羽郡民体育大会・空手道大会』にて組手にて初優勝!
11月、 塾生13名、『久留米地区・空手道大会』に初出場!
◇1991年
5月、『自成塾空手道教室』(道場)を開設 住所 : 筑後市大字山ノ井550-2
8月~9月、カレン・ウォーレム氏(豪/女性)一時入会道場生となり任期を終え、帰国
◇1982年
3月、水田コミニティー・センター(現:武道館)にて発足!